これまでのイベント

日時/2017年4月20日 13:00-17:00
場所/国連大学 3F ウ・タント国際会議場
言語/英語/日本語(同時通訳あり)

欧米をはじめとする昨今の社会情勢の大きな変化を踏まえ、従来の資本主義のあり方への見直しが求められる中、社会の安定に企業が果たす役割はますます大きくなっています。本イベントでは、このような時代における新しい企業経営の形について、「持続可能な開発目標(SDGs)」が指し示す社会のあるべき姿に照らして考えます。イベントを通じて、以下のような点について議論を深めます。

• グローバル企業は、社会および環境問題を、どのように企業経営に取り入れるのでしょうか?企業の社会的責任(CSR)を達成するだけでなく、パラダイムシフトが起こる中で競争力も維持するには、どうすればよいのでしょうか?

• 環境・社会・企業統治に配慮した組織に対する「ESG投資」の基準は、どのように2030アジェンダと関連付けることができるのでしょうか?

日時/2017年4月19日 14:00-17:30
場所/国連大学 3F ウ・タント国際会議場
言語/英語/日本語(同時通訳あり) )

2015年9月に「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が国連加盟国により採択されたことから、国際社会は、この野心的なアジェンダに含まれる17の持続可能な開発目標(SDGs)を達成するための道筋を模索しています。本シンポジウムでは、このSDGsについてどう捉えればよいか、啓発、若者への広報の仕方、産官学の連携の在り方などついて議論します。また、後半では目標14に焦点を合わせ、海洋の現状について議論し、目標達成に向けてどのような取り組みが可能か、特に日本が貢献できる内容は何か、を考えます。

Date & Time / 2017.04.17 18:30-19:30
Venue/ UNU Headquarters, 2F Reception Hall
Language/ English (No Japanese interpretation will be provided)

A striking aspect of the post-Cold War era has been the unprecedented number of ambitious — often large-scale, costly, and extended — attempts by external actors to strengthen and build lasting peace in fragile states. The actual record of interventions undertaken in the name of liberal values, however, has proved decidedly mixed. In particular, outcomes of the intervention in Afghanistan — which fell short of the hoped-for end-state of a self-sustaining, democratic government — have raised profound questions over the future of liberal peacebuilding. Why has the record of liberal peacebuilding proved to be so patchy? To what extent will “intervention fatigue” signal an end to the era of liberal interventionism?

Professor Mats Berdal of the Department of War Studies at King’s College London will join UNU Rector David M. Malone for a discussion on the challenges of peacebuilding and statebuilding in societies ravaged by chronic instability, focusing on the lessons learned from the intervention in Afghanistan.

国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、アフリカ開発銀行アジア代表事務所、駐日南アフリカ共和国大使館とともに公開セミナー「南アフリカのエネルギー供給:持続可能な開発に向けて」を開催します。本セミナーでは、サヴァ・コベンダー南アフリカ電力公社執行役員が、南アフリカの持続可能な発展のためのエネルギー戦略と展望について話します。また、ベン・ングバネ南アフリカ電力公社会長(元駐日南アフリカ大使)も登壇します。セミナー終了後には、簡単な「コーヒーレセプション」の時間を設けています。交流の場としてご活用ください

本イベントは、英語で行われます。日本語への同時通訳はありません。

国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、東京大学、サステイナビリティ・サイエンス・コンソーシアム(SSC)、そして世界中の研究者とともに、学術誌「Sustainability Science」の発行10周年を記念して国際シンポジウムを開催します。「過去の研究成果を振り返り、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けて未来を見据える」というテーマを掲げ、過去10年間のサステイナビリティ学の研究を振り返り、最新の知識や研究成果を共有するとともに、SDGsを達成するためにサステイナビリティ学が進むべき道筋について考えます。

本イベントは、英語で行われます。日本語への同時通訳はありません。

世界の秩序は、さらに不安定化し紛争を拡大させる方向に進んでいるように思われます。地政学に基づく国家戦略が復活し、ナショナリズムが高まっている中 ― グローバル資本主義の構造的不安定性と不平等性、混乱を生じさせる新たなパターンの社会政治的流動性、国際機関の分散化などが加わった状況下で ― 国際法による支配の有効性が問われています。こうした無秩序感は、領土や貿易問題を巡る対立の激化、ポピュリズムの台頭、そして予測不可能な米国の外交方針など地域・国家レベルにも反映されているようです。どうして現在のような危機的状況に陥っているのでしょうか?この危機的状況は、冷戦後から維持されてきたグローバルな法の支配と秩序と、どのように関係しているのでしょうか?

今回の対談では、アンドリュー・ハレル教授がデイビッド・マローン国連大学学長とともに、政治的な混乱と、国際法と国際機関の役割との複雑な関係性について探っていきます。また、対談では、様々な領域で法による統治が激動の時代を耐えうる力があるのかどうかについても検証します。

国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、タラ財団主催(協力:アニエスベージャパン株式会社、地球環境パートナーシッププラザ)の国際シンポジウム「危機に立つサンゴ礁 〜タラ号の調査から海洋保護を考える〜」を共催します。タラ号は、アニエスベーなど国際的な企業のほか、ユネスコ、EU、IUCNといったさまざまな組織の支援を受け、世界中の科学者とともに地球温暖化による海洋への影響について調査を続けてきました。この調査は12年以上におよび、タラ号は北極から南極まで世界中を航海しています。2016年には「タラ号太平洋プロジェクト」として、大規模なサンゴ礁の調査を開始しました。
タラ号初の日本寄港を記念して開催される本イベントでは、世界のサンゴ礁の現状とタラ号の挑戦について紹介します。また、持続可能な開発目標(SDGs)14に関連して、どうすれば海の豊かさが守れるのかについて、専門家とともに議論を深めます。

本イベントは、日本語、英語の同時通訳があります。

国連大学同窓会創立10周年を記念し開催されるUNU/jfUNUジュニアフェローシンポジウム2017。世界各国様々な分野で活動を繰り広げる国連大学の修了生を日本へ迎え、持続可能な開発(SDGs)達成に向け私たちはいま何ができるのか、会場の皆様と共に考えていきます。基調講演には前UNDP駐日代表・総裁特別顧問であり、現在法政大学法学部教授である弓削昭子氏を迎え、SDGs達成に向けた国連と日本の役割について考えます。続くプレゼンテーションセッション、ディスカッションセッションでは国連大学の修了生が登壇し、地球規模課題の解決に向けいま彼らがどのような取組みを行っているのか紹介します。会場では修了生のエッセイがポスターとして掲示され、修了生と交流を深めながらSDGsについて語り合える場が設けられています。
持続可能な開発(SDGs)達成に向け私たちはいま何ができるのか、一緒に考えてみませんか?
※イベントには英語と日本語の同時通訳があります。

日時/2017年2月21日(火)14:00-16:30
場所/国連大学 2F レセプションホール
言語/日本語(英語の同時通訳はありません)

世界最大の産業と言われる「観光」は、その土地の自然環境・経済・地域社会・雇用・貧困など、さまざまな側面から「持続可能性」に深く関係しています。訪日観光客が2400万人を超え、2030年までに4000万人に上るといわれる日本でも、人々が押し寄せた地域での収容力や自然環境への影響に関する課題が指摘されています。

私たちは「持続可能性」と「観光」をどう結びつけ、行動すればいいのでしょうか。本イベントでは、エコツーリズムやボランティア・ツーリズムの専門家らが、観光が抱える課題について、持続可能性の観点から話します。

第2回UNU Alumni Café by JFUNU―を開催しました。

1月5日(木)、第2回UNU Alumni Caféを開催しました。ゲストには、現在ミラノ工科大学で研究を行っているラマ・クリシュナ・レッディ・クミッタさん(2013-2015 UNU-JFPSポスドクフェロー)をお迎えし、 「アジアとアフリカにおけるソーシャル・イノベーション」について考えました。草の根の社会起業活動が社会の問題の解決や持続可能な開発にどのように貢献するのか、来場者と活発に議論を行いました。

UNU Alumni Café by JFUNU―アジアとアフリカにおけるソーシャル・イノベーションー

時間;2017年1月5日 17:30 - 18:30
場所:国連大学 1F ホール
言語:英語(簡単な日本語での解説をはさみながら進行していきます)

第2回UNU Alumni Caféではゲストに、現在ミラノ工科大学で研究を行っているラマ・クリシュナ・レッディ・クミッタさん(2013-2015 UNU-JFPSポスドクフェロー)をお迎えし、 「アジアとアフリカにおけるソーシャル・イノベーション」について考えます。草の根の社会起業活動が社会の問題の解決や持続可能な開発にどのように貢献するのかについてラマさんと一緒に考えてみませんか?

-ラマさんからのメッセージ-
こんにちは。今回の講演では、アジアとアフリカにおけるソーシャル・イノベーションに焦点を当てます。国連大学で研究をしていた際、インドをはじめ、ケニア、ウガンダ、バングラディッシュにおいて、社会企業家を訪ねては彼らの活動が同社会の在り方を良い方向に変えていくのか調査をしてきました。
この経験から学んだ事をみなさんと共有するとともに、社会起業について一緒に考えたいと思います。近年執筆した図書についても簡単にご紹介します。
また、私の専門についての話に加え、異文化の中でどう学術研究や生活を送ってきたか、また社会科学管理分野における研究の機会についても触れたいとおもいます。 みなさんとUNU Alumni Cafeでお会いできるのを楽しみにしています!

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