「ミレニアム開発目標の達成が危うい」と国連が報告

国連が、2000年に開催されたミレニアムサミットで定めた「国連ミレニアム開発目標(MDGs)。「貧困の撲滅」や「初等教育の普及」など、2015年までに国際社会が達成すべき8つの目標を掲げています。
しかしながら、mdgs国連がこのほど発表した2010年版年次レポートによれば、貧困半減が達成見込みである一方、アフリカなどの地域では改善が大幅に遅れており、目標期限を5年後に控え、このままでは「多くの目標が達成できない」と報告。

その要因として、近年の世界的な金融危機を挙げていますが、
潘 基文事務総長は記者会見で、「途上国の開発目標を後退させる言い訳にしてはならない」として、今週カナダで始まるサミットでも各国に一層の協力を呼びかけるとしています。

MDGs進捗状況:年次報告、発表(英文)

この記事についてTwitterでつぶやく

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.jfunu.jp/mt/mt-tb.cgi/96

コメントする

非掲載
非掲載