「サステイナビリティにおけるリーダーシップ講座」の受講生を募集中

国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)は、気候・生態系変動適応研究のための大学ネットワーク(UN-CECAR)の枠組みの下に、10月15日から10月22日まで7日間の集中講座「サステイナビリティにおけるリーダーシップ講座」を実施します。

UN-CECARは、20以上のアジアを代表する大学による共同イニシアティブです。当イニシアティブでは、気候と生態系変動、適応策そしてサステイナビリティサイエンスに関する大学院教育・研究プログラムの開発に取り組んでいます。UNU-ISPは、UN-CECARの事務局としての役割を担っています。

サステイナビリティにおけるリーダーシップ講座は、持続可能性を深く理解し感情的知性を身につけ、組織において適格な意思決定ができ、ビジネスや政府活動など社会の様々なシーンで活躍する指導者の育成を目標としています。

本講座では、サステイナビリティの基本概念を始め、持続可能な発展のゴール、リーダーシップの概念、近年のリーダーシップのあり方の傾向や洞察、組織心理学、ビジネスにおける指導者の役割など、さまざまなテーマを網羅しています。参加者は、交渉スキルを学ぶ実践的なトレーニングも受けることができます。

講座の概要

本講座は2013年10月15日から22日までの7日間の短期集中講座です。コースを修了した学生には、UNU-ISPより成績証明書と成績表が授与されます。

本講座は日本の高等教育における2単位分、または15時限分の授業時間の内容で構成されています。受講生が所属する大学側の判断によって単位の認定が可能です。授業は全て英語で行われます。

時間割

1日に下記の3回の授業が行われます。
10:00-12:00/13:00-15:00/16:00-18:00

学習環境

教員は各専門分野における十分な研究実績とともに、国際的な研究プロジェクトの経験も豊富な研究者で構成されており、これらの教員に加え、著名な研究者や実務家も講師として招かれます。また、世界各国から学生が集まっており、国際色豊かです。国連大学ビル内には国連機関のオフィスもあり、ユニークな学習環境になっています。

国連大学図書館では、幅広い学術文献、1万以上の電子ジャーナル、世界銀行とOECDの出版物、1946年以降の国連の公文書を閲覧することができます。

学生専用のコンピュータ室があり、各授業科目のニーズに応じたソフトウェアを備えています。学生には授業に関連する資料などを閲覧でき、また他の学生やスタッフとコミュニケーションが図れるオンラインツールが用意されています。

募集要項

本講座の受講には、高度な英会話及び読解力のスキルが必要です。応募に際し、英語が母国語でない方は、出願時から2年以内に受験したTOEFLまたはIELTSのスコア、もしくは同等の英語力を証明するものが必要です。詳細な2013年度の募集要項は、下記のリンクより英語サイトをご覧ください。

2013年度募集要項(英語)(リンク)

定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。

受講料

20万円

学生支援体制と宿泊施設

国連大学では、学生が日本の社会と文化に適応する難しさなどを考慮し、コース期間を通して学生を支援します。受講生は東京滞在中、国連大学が手配する低料金の宿泊施設(国連大学近くのホテル)を利用できます。宿泊施設の詳細は、合格者に提供されます。

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