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UNU-IASでは3月13日から8日間、持続可能性の実現のためのリーダーシップコースを実施し、参加者全員が、修了証を手にしました。
本コースは、持続可能性を実現ための深い理解と知識を有するリーダーの育成を目的としており、「気候・生態系変動適応研究のための大学ネットワーク(通称UN-CECAR)」の枠組みの下で開発・開講されています。コースを修了すると、UNU-IASから修了証と成績証明書が授与されます。
今回は、11カ国から計14人の学生が、持続可能性の基本概念をはじめ、持続可能な開発目標 (SDGs)、リーダーシップの概念やそのあり方の傾向や知見、組織心理学、ビジネスにおけるリーダーシップなどのテーマを網羅したカリキュラムに参加しました。講義、討議、発表等による授業のほか、交渉スキルを学ぶ実践的トレーニングも用意され、学生たちは積極的に授業に参加していました。

国際社会は、2015年に国際合意をみた「持続可能な開発のための2030アジェンダ」および「パリ協定」の実施に移っています。こうした動きが加速する中、UNU-IASは、学際的な科学の知識を生み出し、科学に基づく知見を政策立案の過程に活かされるよう発信することで、これまでにないほど重要な役割を果たしていく所存です。

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