
1 国連大学・名古屋大学・国連大学協力会共催シンポジウム
生物多様性は、「かけがえのない自然」であると同時に、我々の生活に欠かせない「資源」を提供しています。2010年10月開催の生物多様性条約COP10においても、資源としての生物多様性の問題は、重要な議題として取り扱われます。

Photo by Tiberiu Ghita本シンポジウムでは、国連大学、国連大学高等研究所、名古屋大学から一級の研究者が参加して、「資源としての生物多様性」に焦点をあてつつ、「人間と自然の関係」、「サステナビリティ」などについて、解説します。研究者、企業、行政、NPO、一般市民のどの立場でもわかるような話題を提供し、生物多様性、資源、COP10について、みなさんとともに再考していきます。
2 第10回「国連大学国際講座」の応募受付中
3 「サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)」が始動
国連大学では、2009年1月、東京本部内に「サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)」を設立しました。
UNU-ISPでは、従来「環境と開発」「平和とガバナンス」の2つのプログラムによって進めてきた学術活動を、「サステイナビリティと平和」という総合的なテーマのもとに、「地球変動とサステイナビリティ」、「国際開発と国際協力」、「平和と安全保障」の3領域にまたがる学際的な研究活動を展開しています。またUNU-ISPは、近い将来この研究所に大学院を設置し、修士及び博士の学位を授与し、より高度かつ専門的な立場から地球課題解決に取り組む人材養成に着手する計画です。国連大学協力会では、今後、こうした国連大学の新計画に沿った支援活動を展開してまいりますので、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。







国際機関や多国籍企業、国際的NGO,それに各国外交機関など、公と民間の両分野で国際的職務に就くことを希望する各国の大学院生と大卒資格をもつ社会人のために、国連大学が毎年開く短期研修講座です。第10回国際講座は次の3コースで構成されます。