
都合により延期となりました。
国連大学協力会は、昨年12月18日に内閣総理大臣より「公益財団法人」に認定されました。これは、公益法人制度の抜本的な改革を目的として
平成20年12月1日から施行された「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律」に基づき、本法人が申請を行っていたもので、本法人ではこの認定を受けて本年1月4日に新たに「公益財団法人国連大学協力会」としての登記を完了いたしました。
今後、本法人では公益財団法人として、人類の生存や福祉、発展に関わる地球課題解決のために諸活動を展開する国連大学を、従来にも増して積極的に支援していく所存です。
公益財団法人国連大学協力会定款
公益財団法人国連大学協力会役員等名簿
私
たちを取り巻く水にはさまざまな物質が溶けています。その物質には、工業・農業・生活から排出される汚染物質も含まれています。特に残留性有機汚染物質(POPs)は、食物連鎖を通じて生物の体内に蓄積しやすく、健康や生態系に悪影響を及ぼす可能性があります。国連大学は島津製作所と協力し、アジア地域の開発途上国において環境汚染物質のモニタリングを行い、POPsなどのような物質を対象として研究活動や高等教育の支援に貢献してきました。
今号のニュースレターでは、そのプロジェクトのリーダーとして活動している国連大学学術研究官 飯野福哉さんにインタビューを行いました。JFUNU賛助会員の皆様には12月4日に発送しております。
国連大学では、2009年1月、東京本部内に「サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)」を設立しました。
UNU-ISPでは、従来「環境と開発」「平和とガバナンス」の2つのプログラムによって進めてきた学術活動を、「サステイナビリティと平和」という総合的なテーマのもとに、「地球変動とサステイナビリティ」、「国際開発と国際協力」、「平和と安全保障」の3領域にまたがる学際的な研究活動を展開しています。またUNU-ISPは、近い将来この研究所に大学院を設置し、修士及び博士の学位を授与し、より高度かつ専門的な立場から地球課題解決に取り組む人材養成に着手する計画です。国連大学協力会では、今後、こうした国連大学の新計画に沿った支援活動を展開してまいりますので、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。







国際機関や多国籍企業、国際的NGO,それに各国外交機関など、公と民間の両分野で国際的職務に就くことを希望する各国の大学院生と大卒資格をもつ社会人のために、国連大学が毎年開く短期研修講座です。第10回国際講座は次の3コースで構成されます。