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イベント

今回の国連対談シリーズは、英エコノミスト誌南アジア支局長であるマックス・ローデンベック氏をお迎えし、イスラエル・パレスチナ問題、サウジアラビアのイエメン 介入、そしてより広範囲にはイスラム教スンニ派とシーア派間の緊張の高まりなど、 中東地域での最近および現在の紛争を検証します。対談では、主に利己的な誇張や歪曲した解釈に基づく「他者」に対する恐れによって、こういった紛争がどの ように激化されているかについて考察します。

今回の対談では、ジェレミー・グリーンストック卿がデイビッド・マローン国連大学学長とともに、先進国と新興経済国間の力の再配分、自由の拡大と進 化する技術の社会的・政治的行動の影響、そして国際的な歩み寄りや多国間協力へ高まる反感など、昨今の地政学的動向を検証します。対談では、このような分裂圧力がどのようにして国連の任務を複雑にし、それによって次期国連事務総長の役割が、国際的な対話と問題解決を維持するうえで不可欠となっていることについて考察します。

最新ブログ

ニュース

「社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープにおけるレジリエンス指標に関するツールキット」 は、国連大学が2011年にバイオバーシティインターナショナルと協力して開発した指標で、社会生態生産ランドスケープ・ シースケープ(SEPLS、日本では里山里海のこと)のレジリエンス(回復力)を理解するための20指標から構成されています。このレジリエンス指標は、地域レベルでレジリエンスを包括的に捉えるためのもので、ワークショップ形式により住民が自ら評価を実施し議論を行うことで、地域の状態に対する住民間の共通理解を高め、地域の問題解決に向けた行動を促進することを目指しています。

ニュース
クシャマ・メトレ博士の講演会

2016年8月5日 UNU-IASの研究・発信事業「FUKUSHIMAグローバルコミュニケーション事業(FGC)」の最終報告書が発表されました。FGC事業は、東日本大震災と福島第一原子力発電所事故が人々や社会に与えた影響、および福島の復興課題を分析して、国内外に発信することを目的としたUNU-IASの研究事業です。原発事故やそれに関連する政策対応の影響や課題は、世界各地において災害リスク軽減対策に非常に重要な教訓をもたらします。FGC事業の最終報告書で述べられている研究成果や提言は、災害復興やリスク軽減そして複合災害の社会的側面などへの対応に携わっている多くの国々の政策策定者にとって、有益なものとなるでしょう。

国連大学で学ぶ発展途上国の学生をご支援ください!

今日のUNUチャンネル

国連大学(UNU)は、東京に本部を置くグローバルなシンクタンクおよび大学院教育機関です。 このビデオアニメーションでは、E-waste(電気電子機器の廃棄物)と人間の安全保障に関する2つの主要プロジェクトの例をあげながら、国連大学について分かりやすく説明します。
2014年に新しく設立され、安全保障や開発に関する新たな知見の創出が期待される「政策研究センター」についてもご紹介します。

日本における国連大学創立40周年を迎えるにあたり、このビデオアニメーションでは、世界中に分布された専門性の高い研究所のネットワークによって構成される国連大学が、どのように効果的で効率的な活動を行い、比類ないシンクタンクとして組織されているかを解説します。

 

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国連大学協力会の出版物

jfUNUニューズレター27号

jfUNUニューズレター20号

「歌舞伎鑑賞会/JapanGivingで応援してください/特集 国連大学サステイナビリティ高等研究所 いしかわ・かなざわオペレーティングユニット」

jfUNUレクチャーシリーズ9/環境と平和(武内和彦編)

jfUNUレクチャーシリーズ9

「環境・開発」と「平和」を「未来共生」の観点から現在、地球上に存在する重大な課題を統合的に捉え、未来へバトンタッチするため人類と地球環境の持続可能性を総合的に探究する。

国連大学と国連大学協力会(2016)

jfUNU2013

国連大学と国連大学協力会の関係をまとめた小冊子です。
(pdf:928KB)

OurWorld2.0

人と自然の調和のとれた関係を促進するとともにその重要性についてより深く理解することを目的とする、農業と生物多様性という異なる背景から生まれた2つの地球環境保全イニシアティブについて、国連大学の研究者が議論する。 続きを読む